絶望したぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！！

こんばんはこんにちは金具です。

以前心霊系や都市伝説系のユーチューバーのお話をしましたが

そういったジャンルが好きなので他にも誰かいないかな～と思いリサーチしていたところ、

知り合いに勧められたのがキリンさんですね～

twitter.com

キリンさんは都市伝説とか陰謀論とかいうよりは考察系になるんですかね？

キリンさんは結構動画のジャンルの幅が広いですね！話題の幅がめちゃくちゃ広い印象です。

ポケモンの裏設定とか、秘密裏に研究されている謎の生物（！？）とか！

www.youtube.com

ただ！

キリンさんは下ネタが多いので、苦手な方にはおすすめできません(笑)

私が好きな動画はバッドエンドなゲームを紹介する動画ですね～

これで紹介されていた「さよならを教えて」が非常におもしろそうなゲームなんですよ～

www.youtube.com

2001年3月2日にCRAFTWORKから発売された、アドベンチャーノベル形式のアダルトゲーム。

キャッチコピーは「言葉、男、狂気、少女、さよなら」

公式デモやパッケージには「・現実と虚構の区別がつかない方・生きているのが辛い方・犯罪行為をする予定のある方・何かにすがりたい方・殺人癖のある方」は購入すべきではないという注意書きがある。

（Wikipediaより）

もうキャッチコピーに震えますよね？？？？？？
バッドエンドな香りしかしないですよね？？？？？

ちなみにあらすじは・・・

主人公は教育実習生としてとある女子校を訪れていた。

ある日、彼は美しい天使が異形の怪物に蹂躙されるという奇妙な夢を見る。

彼が校内の保健医にその夢の相談をしていた時、一人の少女が保健室を訪れる。

主人公の見た彼女の容姿は夢の中の天使に酷似していた。

主人公は教育実習生としてヒロイン達と親しくなりながら奇妙な夢の真相を探る。

しかしながら実際にはこれらの物語上の設定の多くは語り手である主人公の妄想であり、主人公は教育実習生ではなく精神疾患で病院に入院している患者である。

学校とされる舞台は実際には主人公が入院している病院であり、登場人物の多くは主人公の妄想上の存在であり実在しない。

ゲームは主人公の視点に立ち、日毎に選択した何人かのヒロインと対話を行うことで進行するが、ストーリーが進むと共に主人公の異常さが明らかになっていく。

「主人公が選んだ選択肢とは異なる行動をする」

「画面に表示されているエリア名と背景として表示されている画像が異なる」

などといったシーンが多数存在するが不具合ではなくストーリー上の演出である。

・・・
すごい設定じゃないですか？
まずこの世界観を作り上げるところに震えますね～

しかしこちらのゲームは販売が昔過ぎて、現在プレ値でしか入手できないのですよ・・・

なので私は禁断のプレイ動画を見てしまいました・・・

ですが、プレイ動画すらゲームが古すぎるからぜんぜんなくて、結局ラストまで見れていないのです・・・

悲しい・・・

途中までしか見れてないですが、それでもなかなか衝撃的な展開が多く、予想を遥かに上回っておもしろそう！といった印象でした。

知り合いにめちゃくちゃリサーチしたら2人だけいたんですよ・・・

リアルタイムでプレイしていた人が・・・(笑)

どちらに聞いてもあれは名作だ！！！！と言っていましたね～

そんなこと聞いたら余計に気になってしまいます・・・

長らく絶版となっていたが、2011年12月16日に「あそBD(あそべる！BD-Game)」の第一弾タイトルとしてBD-PGへの移植版が発売されたほか、2016年1月29日にはDLsite.comでWindows版とAndroid版のダウンロード販売が開始された。

またビジュアルアーツのAndroid向け総合マーケットサイトのアニゲマでもAndroid版が販売されている。